こんにちは、おさると大根です。
外ごはんのおいしさ、炭火調理でのおいしさを検証をしてみました。
バターキチンカレーを炭火調理してみたときに一緒につくったナンの外飯でのおいしさ検証になります。
食材
強力粉 300g
ドライイースト 3g
牛乳 100ml
プレーンヨーグルト 50g
砂糖 大さじ1
塩 小さじ1
卵（とく） 1個
バター（溶かす）大さじ1
作り方
①混ぜてこねる
耐熱ボウルにバター以外の材料をすべて投入し、よく混ぜ合わせてかたまりにする。
②レンジでチンして放置
その後ラップをかけて電子レンジ（500W）で1分加熱します。
その後30分放置
③こねてからまた放置
生地が膨らんだら、4等分にして丸めて、再びラップをかけて20分ほど置く。
④生地を伸ばす
③を手でゆっくりと伸ばして7mmくらいの厚さになるように成形する。
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ちなみにフライパンはこちらを使ってます！
⑤焼く
ここからが外での炭火調理になります。
今回は釜とかないから電子レンジとか使っちゃってます汗
フライパンを弱火で温め、④で成形した生地を1枚のせてフタをする。
焼き色がつくまで両面を焼く。
表面がぷっくり膨らんだらすぐにバターを塗る。完成！！
フライパンは鉄製のフライパンを使っています。
メーカーはturk（ターク）です。
最後に
炭火で作ると遠赤外線で〜とか
鉄鍋で作ると熱伝導率が〜とか油の馴染みが良い〜とか
結局どうなの？というところで実際に検証してみますと…
めっちゃおいしくって…おはだけ！
今回は外要素は鉄製フライパンと炭火で焼くときだけにはなってますが、前回家の中だけで作ったナンよりも美味しかったと感じています。
まぁカレーが美味しかったのでそういうことと言われればそれまでですが…
皆さんもお試し下さい。それでは。
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